発達支援センターでの療育

発達支援センター 療育

次男は幼稚園入園前に約1年間、発達支援センターに通いました。

週に2日、10時から14時まで、昼食をはさんで保護者一緒に療育を受けていました。

発達支援センターへ

3歳児健診で言葉が出ていないこと、目を合わせようとしないことを指摘され、市の言葉の教室を

紹介されました。

月に2回言葉の教室に通いましたが、名前を聞かれても返事もできないし、話も聞けません。

部屋から逃げ出そうとするばかりで、出られないように鍵を閉めてもらうと、ドアにしがみついて

泣き叫んでいました。

言葉の練習どころじゃありません。

その言葉の教室に医師が来て発達を診てもらい、そこで発達支援センターへ通うことを勧められました。

発達障害の診断
診断を受ける?受けない?お子さんは発達障害の診断を、受けていらっしゃいますか?私は診断を受けることに、ものすごく抵抗がありました。夫も私以上に「診断なんか、受けなくていい!」と断言していました。3歳児健診で次男は3歳の時点で、発語...

発達支援センターの教室は、週に2回、1クラスが6組くらいの親子でした。

同じようにほとんど言葉が出ていなくて、教室に集めて座らせても5秒とじっとしていられず、

あっという間に飛び出して行ってしまう子どもたち。

そしてそれを追いかけて走る保護者(笑)

大変でしたがみんな同じだから周囲の親子に引け目を感じることがなく、そこでは私自身ものすごく

気持ちが楽でした。

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体をつかって遊ぼう

教室と言っても、基本は体を大きく使って遊ぶこと。

次男は指先を使う細かい作業が壊滅的に苦手でしたが、そういう指先を細かく動かすことができるように

なるためには、まず体全体をうまく大きく動かせるようにならないといけない、と教わりました。

確かに次男は、体を使うこともうまくできません。

外遊びも走り回って遊ぶのも好きですが、動かし方がどことなく不器用な感じでした。

  

バランスをとったり、片足立ちができたり、ジャンプをしたり、そういうことを楽しんでできるように、

飽きないよう楽しい遊びでプログラムが作られていました。

夏は園庭でプール、冬はクリスマスパーティー。

もちろん保護者も一緒に。(プールには入りませんでしたけど)

合間にトイレ休憩でトイレトレーニングをし、お昼は子どもたちには給食がありました。

食べるのも一つのトレーニングですが、次男はご飯以外ほとんど食べることができず、私のお腹の中へ。

保護者はお弁当を持ってくるのですが、私は必要ありませんでした。

楽しくて、つらい思い出

教室から逃げ出しても、追いかけはしますが、無理に連れ戻すことはしませんでした。

出た先で一緒に少し遊び、少しずつ誘導して(説得しつつ)教室に戻る感じ。

教室が「無理に戻される嫌なところ」にならないように、先生も工夫してくれました。

次男は水遊び・泥遊びが大好きで、夏はプールじゃない日でも、園庭にできた水たまりに突進して行き、

次男だけ外で泥まみれ、ということも多々ありました。

  

発達支援センターに通っていた頃を思い出すと、すごく楽しそうな次男の笑顔が浮かびます。

その反面、3歳を過ぎてもオムツもまだ取れず、2語文も出なくて、少しもじっとできずに飛び出して

行ってしまう次男を思い出して、成人した今でも焦燥感で胸がキュウっとなります。

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