エナメル質形成不全症

歯 困りごと

次男は小さい頃から、歯の問題が多々ありました。

歯以外の口腔トラブルも何度か。

本人を説得して連れていくのが大変で、またおとなしく治療を受けさせるのも大仕事でした。

エナメル質形成不全とは

歯の表面のエナメル質が生まれつき正常に作られず、変色や欠けが見られる状態です。

乳歯にも永久歯にも見られ、その部分は歯の質が弱くなっています。

胎児が母体内にいる時に、歯茎の中で生えてくる歯が出来上がるのですが、何らかの影響で歯の形成、

成長が一時的に阻害されると、エナメル質形成不全が起こります。

歯の一部が白く濁って見えるものや、虫歯のように欠けて茶色くなっていたり、形は様々です。

歯の質自体が正常なものとは異なることから、外からの刺激に弱くなる傾向があります。

前歯にも発症しますが、奥歯である臼歯の方がもろく、虫歯になりやすいと言われています。

歯科医にも間違えられやすい

次男にも乳歯にエナメル質形成不全がありました。

最初は、歯にグレーになった凹みを見つけ「虫歯だ!」と慌てて歯医者さんに連れていきました。

が、医師にエナメル質形成不全だと言われ、虫歯に見間違えられやすいが虫歯ではないこと、

でもエナメル質が弱いので虫歯になりやすいので、注意することを教えてもらいました。

安心はしましたが、幼稚園や小学校の歯科検診ではどうしても虫歯と間違えられてしまいます。

幼稚園や小学校には、エナメル質形成不全があるが虫歯ではないことを伝えていましたが、

健全な歯ではないために、虫歯ではなくてもそのように記録されてしまうらしいのです。

そのため何度も虫歯ありの通知をもらい、毎年のようにかかりつけの歯科医院でエナメル質形成不全で

虫歯ではないと記入してもらうことになりました。

 

次男は永久歯には形成不全による欠けは無いようですが、エナメル質が白濁している部分はあります。

虫歯もできやすく、今でも時々虫歯治療に通っています。

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歯科へ行くのは大変!

小さなお子さんあるあるですが、歯科医院に連れて行くのも、おとなしく治療を受けさせるのも

至難の業です。

長男が3歳の時に虫歯ができてしまい、その治療であまりにも暴れるので、馬乗りになって足を

押さえたことがあります。

それ以来反省して、治療に行く前に「どんなところで」「誰が」「どんなことをするのか」をじっくりと

説明するようにしました。

なぜ、治療をしないといけないのか、治療しないとどうなるのか、などもです。

でも一番効果があったのは、きちんと治療できたら小さなご褒美、でした。

幼稚園に入ってからは、我慢しておとなしく治療を受けられるようになりました。

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